海外の累計ライブ数は最多でも49回? 少なすぎるその数字の理由とは

  • 2020年3月23日
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2020年3月16日 15:30にexciteニュースで『人気のアーティストが海外でライブをしている割合はどれくらい? 1位はマンウィズ、2位はワンオクに』という気になる記事が投稿された。

https://www.excite.co.jp/news/article/E1584079954880/

この記事によると、最も海外での累計ライブ数が多いのはMAN WITH A MISSONで、累計49回とのこと。

音楽通であれば見ただけで首を傾げてしまう49回というこの数字、あまりにも少なすぎではないだろうか。

この記事はTwitterにリンクを挙げられた側からかなりのツッコミを受けている。

https://twitter.com/eycynnn/status/1239581103544918019?s=20

この記事はソースとして

調査の都合上、今回はSpotifyが発表している2019年に海外で最も聞かれた日本のアーティストリストと、2019年のYouTube再生数ランキング上位アーティスト計114組に絞り、海外で一定の人気があると考えられるアーティストを対象に調査した。また、データはLiveFans上に登録されている公演をもとに独自で調査しており、実際のライブ数とは異なる点がある。

人気のアーティストが海外でライブをしている割合はどれくらい? 1位はマンウィズ、2位はワンオクに

としているものの、実際どの程度異なるのだろうか。

それぞれ100回以上!海外に人気のアーティストはまだまだたくさん

リプで寄せられた以下の2組を例に上げてみます。

DIR EN GREY

2010年から2020年現在までだけでも100回以上の海外ライブ等を開催。

BABYMETAL

2012年11月10日にシンガポールで行われたAnime Festival Asia Singapore 2012への参加を皮切りに、同じく100回以上のライブ等を開催。

あまりにも多すぎるので2例だけ挙げておきますが、こちらは期間を区切っても100回以上の公演を行っております。(なお、ソースはWikipediaですので情報源が大きく異なります。)

海外での活動に積極的なアーティストの紹介をするのは良い事ですが、もう少し誤解のないような記事に仕上がるといいですね。